ケレンで塗膜をしっかり密着!塗装は下地処理が重要

RE-PAINT湘南の能登広です。

このところ、まだ5月だというのに暑い日が続いております。
各地で約30℃になっており、暑さに慣れていない身体には堪えるところです。
そして、この時期の暑さには、熱中症に十分な注意が必要です。
身体がまだ夏仕様になってないので、汗を掻きにくく、身体を冷やすための代謝がまだしっかり行われないからです。
実際、熱中症で搬送とのニュースもありますので、十分にお気をつけください。

さて、塗装を長持ちさせるために、一つ重要なのが塗膜の密着です。
塗膜がしっかりと密着していなければ、塗膜は剥がれてしまいます。

そこで、重要なのが下地処理です。写真では、軒樋を研磨用のパッドを使って傷を付けていますが、この作業の作業のことを目荒しやケレンと言います。

この作業を行うことにより、鉄部であればサビの除去を行ったり、表面に付いている汚れや埃などを落としたり、
また、表面に細かい傷を付けることで、塗膜の食いつきを良くすることで、塗膜の密着の向上を図ります。
この作業は、たいへん地味な作業ではありますが、とても重要な作業の一つで、
さまざまな箇所を行います。

板金などの鉄部や先ほどの写真のような樹脂製のもの、建物の上から下まで、鉄部や樹脂製のものを目荒しを行い、その後に埃などをしっかり払い、塗装を行います。

塗装面の状態によっては、機械を使って目荒し作業を行うこともあります。
この作業は、塗装が仕上がってしまえば分からないことではありますが、手を抜くことのできない重要なものなのです。