外壁塗装の下塗り選び。部位や素材によって塗料も変わります。

RE-PAINT湘南の能登広です。

今のところ、梅雨入りしてからそれほど雨は多くはありませんが、今日は雨となりました。各現場は雨のため作業はお休みとさせていただいております。

さて、近年、塗料はとても様々な種類があり、私どももその様々な塗料の中から、優れている塗料を選び、お客様にご提案をさせていただいております。その塗料の中で、下塗り用塗料がありますが、この下塗り用塗料は部位や素材、既存塗膜の状態などにより、使い分ける必要があります。今日は、その中で代表的な下塗り用塗料を紹介したいと思います。

【フィラー】主に、モルタル下地の外壁などに使用します。乾くと弾力があり伸び縮みをするので、ひび割れなどに追従しやすく、ひび割れが起こりにくくなります。

【シーラー・プライマー】主に、サイディングの外壁などに使用します。塗装表面をしっかりと固め、吸い込みなどを止め新規塗膜の密着性を高めるために使用します。

【サーフェーサー】モルタルの外壁やサイディングの外壁などに使用します。イメージ的には、フィラーとシーラーの中間ぐらいの下塗り材で、塗装面の吸い込みが激しかったり、ガサガサであったりと塗装面の状態によって、使用します。

【サビ止め】主に、鉄部への下塗り用塗料として使用します。

上記に書いた下塗り用塗料は、代表的なもので、ほかにも沢山の種類がありますが、私たちは部位や素材、塗装面の状態によって使い分けを行っています。この使い分けを行い、適切な下塗り用塗料を使用することで、綺麗な仕上がりや塗膜の密着性の向上、塗膜の長持ちにつながるのです。