外壁サイディングのひび割れ補修!なるべく目立たないように行います!

RE-PAINT湘南の能登広です。

梅雨に入ってからしばらく経ちましたが、今年はとても雨の多い梅雨となってしまっています。今日も、雨が降ったり止んだりと梅雨らしい安定しない天候のため、已む無く作業をお休みとさせていただいた現場もあります。

関東地方では、来週あたりで梅雨明けしそうですが、梅雨が明ければ今度は暑さとまだまだ天候に悩まされそうです。

さて、写真のように外壁のサイディングにひび割れが発生してしまうことがあります。当然、このひび割れを補修しなければなりませんが、今回は、その補修方法の一例をご紹介します。

まず、ひび割れに発生した藻カビや汚れなどを綺麗に落とします。そして、このひび割れ部分は劣化により、表面がぼそぼそと弱っているので、プライマー(下塗り材)を塗り、表面を固めます。

プライマー(下塗り材)で表面をしっかりと固めた後、パテでひび割れ部分を埋めます。ひび割れ部分は動きやすいところなので、弾性パテを使って、動きに追従できるようにします。

パテ処理後です。通常、パテ処理は平滑に行いますが、今回はサイディングが凸凹しているので、あえて凸凹を作り既存サイディングの凹凸になるべく似せてパテ処理をします。

パテが完全に乾いたら、ペーパーなどで削り、凹凸感を調整し、着色を行います。今回の既存サイディングは2色なので、濃い方の色を現場で似せた色を調色し着色します。次に淡い方の色を調色して凸凹の凸の部分のみを筆で塗ります。

外壁サイディングのひび割れ補修の完成です。いかがでしょうか?

どうしても、若干の凹凸感や色の違いは出てしまいますが、大分、目立たないようになったのではないかと思います。

今回の作業は、外壁サイディングのひび割れ部分のみの補修でしたので、このような施工をおこないました。                       

外壁などのひび割れは、どの家でも発生してしまうものですが、治した跡が出てしまうのも、見栄えが悪くなってしまいます。補修方法はさまざまですが、なるべく目立たせないように補修を行うと、見栄えもそれほど悪くなりません。