DIYでセルフメンテナンス!サッシ廻りや外壁の補修に欠かせないシーリングに挑戦!その前にちょっとしたコツを教えます!(シーリング材の種類編)

シーリング材とは?

施工時はクリーム状、硬化するとゴム状になる防水材で外壁では主にサイディングのジョイント部分やサッシ廻り、換気フード廻りなどに使用されており、内装では水回りなどに使用されています。
また、雨漏りやひび割れ補修に使用されているケースも見かけますね。

シーリング材の種類

シーリング材と一口に言っても色々な種類があるので、必ず使用箇所、使用目的に合ったシーリング材を使用方法を守って使用することを強くお勧めします!

ざっくりとご説明すると、ウレタン系シーリング材、変性シリコン系シーリング材、シリコン系シーリング材、この3種類はだいたいどこのホームセンターでも手に入る一般的なシーリング材ですが、この3つには実は大きな違いがあります。

ウレタン系シーリング材:露出不可 塗装必須
変性シリコン系シーリング材:露出可 塗装可
シリコン系シーリング材:露出可 塗装不可

ウレタン系シーリング材はシーリング材が乾燥後塗装してあげないと劣化しボロボロになってしまいます。
逆にシリコン系シーリング材はシリコンオイルがにじみ出てきてしまうので、塗装することができません。
しかし、安価で密着が良く透明のシーリング材があるため、使われているケースが多いのも特徴です。
セルフメンテナンスで使用しているケースも多いですね~^^;
変性シリコン系シーリング材は塗装をしてもしなくても大丈夫ですし、最近ではクリアーも販売されているので、私としては一番おすすめのシーリング材ですが、 元のシーリング材がシリコン系シーリング材の場合にはシリコン系シーリング材以外のシーリング材では密着が悪いため、使用はお勧めできません。
変性シリコン系シーリング材が万能と言う訳ではないところが難しいところですね。^^;

使用上の注意や使用方法はよく読んで!

その他、外部の仕様には適さないもの、ポリカーボネイト製品には使用できないもの、逆に専用のもの、ウレタンでも露出可能なもの、速乾タイプもあればゆっくりと硬化するもの、ひび割れ専用のシーリング材など…とにかくたくさんのメーカーからたくさんの種類のシーリング材が出ていますので、使用上の注意をよく読んで使用方法に従って施工してくださいね。^^