補修個所を最後に彩るパターン(模様)合わせ

パターン(模様)合わせとは?

外壁や塀で不具合が出た場合、大きさはさまざまですが、補修工事が入ります。
下地がモルタルであれば、左官で平らに仕上げた後に、周りの模様と合わせる作業を行います。これがパターン(模様)合わせと呼ばれる作業になります。

既存の模様と合わせる場合には工夫が必要です。

今回はバルコニーの腰壁の外側のパターン合わせを行いました。

下地が白くなっているのは下塗りです。
その上に下吹きをしています。

模様吹きを行っています。

既存の外壁はスタッコと呼ばれるタイプで骨材が入った材料をボコボコの模様がつくように吹き付けてゆくものです。
しかし一度塗り替えを行っているため、現状は骨材のポツポツ感は残っているものの、模様はなだらかです。
このような場合には、通常通りにスタッコを吹き付けても同じ模様にはなりません。
ここは吹き手の経験値で骨材の量や吹き方を調整して模様合わせを行ってゆきます。

模様吹き後に下塗りを行い、上塗りの1回目を行っているところです。

まずまずの感じには仕上がっているのではないでしょうか。^^

色を塗り上げた時に違和感のない仕上がりに!

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、施工後です。

補修をしたことがほぼわからないくらいには仕上がり、お客様にも喜んでいただきました。^^