【トップコートは「防水」ではない】X(ツイッター)を更新しました 公開日: 2024年8月10日更新日: 2024年8月10日 トップコートがはがれているから雨漏りの恐れがあるとか、トップコートを更新したから防水性能が回復されたなどということはありません。トップコートは防水層ではないからです。 はがれているのは防水層ではなく保護層(トップコート)です。こちらの物件のようなアスファルト防水の場合、主防水層の厚みは最低でも5ミリ以上あります。かたや、トップコートの厚みは0.1ミリ未満です。防水層の要件としては、水を通さないだけでなく、建物の動きに追従することが求められます。5ミリ… https://t.co/gWkYSJenXE pic.twitter.com/IvmNe5Y7H8— 原田芳一(外装修繕・雨漏り修理/株式会社リペイント湘南) (@amamori_shonan) August 10, 2024 塗装に関するその他の投稿もご覧ください 【建材至上主義】X(ツイッター)を更新しました 「この屋根材は○○年の耐久性があります」「この塗料は○○年もちます」「この防水材は~」 我々実務者は […] 公開日: 2024年4月14日更新日: 2024年4月14日 【腰壁が通気構法になっているかどうかを判断できない理由】ツイッターを更新しました バルコニーの腰壁に関し、笠木側の通気が取れているかを現場で確認するのはほぼ不可能です。かといって、笠 […] 公開日: 2023年7月20日更新日: 2023年7月20日 【木造大規模建築における日本とカナダの考え方の違い(私見)】X(ツイッター)を更新しました あくまで「私見」ですが、単純に、カナダでは耐火や耐久性の観点から構造を隠すことが求められても、メリッ […] 公開日: 2024年2月22日更新日: 2024年2月22日
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