【水の出口は決して止めない】X(ツイッター)を更新しました 公開日: 2024年9月15日更新日: 2024年9月15日 すき間は片っ端から止めればよいというものではありません。ましてや、対象物件の雨仕舞の仕組みを知らずに防水を更新することは論外です。 バルコニーにおいて、腰壁の外装材(写真ではモルタル下地)が床まで下りていて防水と取り合っているのはNGです。しかも、この建物では、その取り合いをシーリングで埋めています。これでは、もし雨水が壁側の外装材(一次防水)を突破してアスファルトフェルトや透湿防水シート(二次防水)まで到達し、その… pic.twitter.com/OtsJrKWKKE— 原田芳一(外装修繕・雨漏り修理/株式会社リペイント湘南) (@amamori_shonan) September 15, 2024 塗装に関するその他の投稿もご覧ください 【雨がかりについての考察】ツイッターを更新しました 雨は原則として上から下に移動します。特に空間を移動する際にはほぼ上から下への動きです。45度よりも水 […] 公開日: 2023年6月5日更新日: 2023年6月5日 【建物診断におけるサーモグラフィーの使用法とワナ】X(ツイッター)を更新しました 建物診断でのサーモグラフィーの使用法は、健全な部位の温度を中央値とし、それに対して有意に突出している […] 公開日: 2024年4月3日更新日: 2024年4月3日 【屋根と外壁は取り合ってはならない】X(ツイッター)を更新しました 屋根材の上に外壁材が乗ると、外壁材の木口から雨水を吸い込み、外壁材が膨潤します。また、苔が生えると雨 […] 公開日: 2023年12月19日更新日: 2023年12月19日
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