【見解の異なる納まり】X(ツイッター)を更新しました

物事に正解や不正解はなく、あるのは見解だけだというのが私の考えです。ですから、識者において見解が異なるのは至極当たり前のことなのです。したがって、自らの知見で世の中の役に立とうと思えば、様々な意見に真摯に耳を傾け、自らをアップデートしてゆくことが必須となります。