【完工事例】[15.7.10]横浜市H様邸・雨漏り再現調査(担当:能登広)

物件データ

施工中リポート

2014年6月3日 事前調査

建物外観

雨漏り診断士の資格所持者がお伺いし、建物の「事前調査」を行います。

 

雨水浸出位置です。

 

被疑箇所①

バルコニー床は、雨水浸入位置の可能性があります。
そこで、満水検査(排水口を塞ぎ水を張って雨水浸出の有無を確認する)を行ないます。

 

被疑箇所②

窓サッシの下端、防水層端末は、雨水浸入位置の可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

 

被疑箇所③

窓サッシ下端の組み付け部分(矢印で示した箇所)は、雨水浸入位置である可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

  

被疑箇所③

窓サッシ下端の組み付け部分(矢印で示した箇所)は、雨水浸入位置である可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

 

被疑箇所④

サイディングボード下端と水切りとのすき間(矢印で示した箇所)は、雨水浸入位置である可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

 

被疑箇所④

サイディングボード下端と水切りとのすき間(矢印で示した箇所)は、雨水浸入位置である可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

 

被疑箇所⑤

窓サッシとサイディングボードとのすき間は、雨水浸入位置である可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

 

被疑箇所⑤

窓サッシとサイディングボードとのすき間は、雨水浸入位置である可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

 

被疑箇所⑥

物干し竿掛けの取り付け部は、雨水浸入位置である可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

 

被疑箇所⑥,⑦

物干し竿掛けの取り付け部は、雨水浸入位置である可能性があります。
また、エアコン配管ケース(スリムダクト)は、雨水浸入位置である可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

 

被疑箇所⑦

エアコン配管ケース(スリムダクト)は、雨水浸入位置である可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

 

被疑箇所⑧

サイディングボードと軒裏との接合部(矢印で示した箇所)は、雨水浸入位置である可能性があります。
この位置に対し、散水検査を行ないます。

 

被疑箇所⑨

バルコニー手すり壁の笠木とサイディングボードとの接合部(矢印で示した箇所)は、雨水浸入位置である可能性がありますが、高くはないと思われます。
前述の各検査にて、雨漏りが再現されなかった際には、この位置に対し散水検査を行ないます。

 

被疑箇所⑩

バルコニー外灯は雨水浸入位置である可能性がありますが、高くはないと思われます。
前述の各検査にて、雨漏りが再現されなかった際には、この位置に対し散水検査を行ないます。

 

2014年7月7日 散水調査

建物外観

雨漏り診断士の資格所持者が、疑わしい箇所に水をかけて、漏水箇所を特定する「散水調査」を行います。

 

居室雨漏り状況です。

 

検査番号①

バルコニー満水検査です。

7/7 09:22(溜めはじめ)
09:51(満水状態)-12:22(検査終了)
雨漏り再現しませんでした。

 

検査番号②

サイディングおよびサッシ水切り裏に、散水しました。

7/7 12:35-12:54
雨漏り再現しました。

 

検査番号②

サイディングおよびサッシ水切り裏に、散水しました。

7/7 12:35-12:54
雨漏り再現しました。

 

検査番号②

雨漏り再現状況です。

 

検査番号②

雨漏り再現状況です。

検査番号②

検証:
水切り上部やサッシ下端は濡れていなかったので、それらの部位に、水が回りこんでいないことが分かります。

 

検査番号②

検証:
水切り上部やサッシ下端は濡れていなかったので、それらの部位に、水が回りこんでいないことが分かります。

 

検査番号③

窓サッシ下レールに、散水しました。

7/7 13:35-13:45
雨漏り再現しました。

 

検査番号③

窓サッシ下レールに、散水しました。

7/7 13:35-13:45
雨漏り再現しました。

 

検査番号③’

確認のため、窓サッシ下レールに再散水しました。

7/7 14:05-14:10
雨漏り再現しました。

 

検査番号③’

確認のため、窓サッシ下レールに再散水しました。

7/7 14:05-14:10
雨漏り再現しました。

 

検査番号③’

検証:
矢印で示したガラス窓レールの組み付け部まで濡れていますので、そこまでが雨水浸入位置として考えられます。

 

検査番号③’

検証:
矢印で示したが濡れていましたので、雨水浸入位置として考えられます。
この部位においては、検査番号④にて精査いたします。

 

2014年7月8日 散水調査

検査番号④

水切り上部とサイディング下端との空間に、散水しました。

7/8 09:55-11:25
雨漏り再現しませんでした。

 

検査番号④

水切り上部とサイディング下端との空間に、散水しました。

7/8 09:55-11:25
雨漏り再現しませんでした。

 

検査番号⑤,⑥

サッシとサイディングとの取り合い、および物干し竿掛け取り付け部に、散水しました。

7/8 11:33-12:05
雨漏り再現しました。

 

検査番号⑤,⑥

雨漏り再現状況です。

 

検査番号⑤,⑥

雨漏り再現状況です。

検査番号⑤’,⑥’

検査番号④(水切り上部とサイディング下端との空間)を塞ぎ、サッシとサイディングとの取り合い、および物干し竿掛け取り付け部に、再散水しました。

7/8 12:50-13:20
雨漏り再現しました。

 

検査番号⑤’,⑥’

検査番号④(水切り上部とサイディング下端との空間)を塞ぎ、サッシとサイディングとの取り合い、および物干し竿掛け取り付け部に、再散水しました。

7/8 12:50-13:20
雨漏り再現しました。

 

検査番号⑤’,⑥’

窓サッシのレールにも、水切り上部とサイディング下端との空間にも、水はかかっていませんでした。

 

検査番号⑤’,⑥’

検査完了後の様子です。。
このようにサッシ内、および水切り内に水がかからないようにして、検査しました。

 

2014年7月10日

オプション検査

外灯取り付け部に、散水しました。

7/10 09:51-11:23
雨漏り再現しませんでした。

検査番号⑦

エアコン配管カバー(スリムダクト)に、散水しました。

7/10 09:51-11:23
雨漏り再現しませんでした。

 

検査番号⑧

軒裏とサイディングとの取り合いに、散水しました。

7/10 12:35-13:20
雨漏り再現しました。

 

検査番号⑧

雨漏り再現状況です。

 

検査番号⑧

雨漏り再現状況です。

以上、散水調査の結果、漏水箇所を特定しました。