【同じ「軒ゼロ」でも~】ツイッターを更新しました 公開日: 2023年3月26日更新日: 2023年3月26日 「軒ゼロ」と呼ばれる建物でも、設計の配慮が少しあるだけで、雨漏りのリスクが大きく軽減されます。 一見するとどちらも軒ゼロの建物に見えるのですが、一方は軒天井がまったく存在せず、もう一方はわずかにあります。これだけで毛細管現象が起こらなくなり、外壁表面に雨水が伝うのも避けられ、勿論雨漏りのリスクも軽減されます。軒ゼロで設計する際にこの程度の配慮はしてもよいのではないでしょうか… pic.twitter.com/HoQPe8njOO— 原田芳一(外装修繕・雨漏り修理/株式会社リペイント湘南) (@amamori_shonan) March 26, 2023 塗装に関するその他の投稿もご覧ください 【雨漏りは塗り替えて3年前後が多い理由】X(ツイッター)を更新しました 多くの塗装工事では、塗り替えたほうが雨漏りしやすくなる可能性があるというのが私の持論です。ある事例を […] 公開日: 2024年1月25日更新日: 2024年1月25日 【建物診断におけるサーモグラフィーの使用法とワナ】X(ツイッター)を更新しました 建物診断でのサーモグラフィーの使用法は、健全な部位の温度を中央値とし、それに対して有意に突出している […] 公開日: 2024年4月3日更新日: 2024年4月3日 【腰壁が通気構法になっているかどうかを判断できない理由】ツイッターを更新しました バルコニーの腰壁に関し、笠木側の通気が取れているかを現場で確認するのはほぼ不可能です。かといって、笠 […] 公開日: 2023年7月20日更新日: 2023年7月20日
【雨漏りは塗り替えて3年前後が多い理由】X(ツイッター)を更新しました 多くの塗装工事では、塗り替えたほうが雨漏りしやすくなる可能性があるというのが私の持論です。ある事例を […] 公開日: 2024年1月25日更新日: 2024年1月25日
【建物診断におけるサーモグラフィーの使用法とワナ】X(ツイッター)を更新しました 建物診断でのサーモグラフィーの使用法は、健全な部位の温度を中央値とし、それに対して有意に突出している […] 公開日: 2024年4月3日更新日: 2024年4月3日
【腰壁が通気構法になっているかどうかを判断できない理由】ツイッターを更新しました バルコニーの腰壁に関し、笠木側の通気が取れているかを現場で確認するのはほぼ不可能です。かといって、笠 […] 公開日: 2023年7月20日更新日: 2023年7月20日