【雨漏りのリスクは設計段階から】ツイッターを更新しました 公開日: 2023年4月10日更新日: 2023年4月10日 雨仕舞を考慮しない設計によって雨漏りのリスクが高まった事例を紹介しています。雨漏りは経年劣化では起こりません。設計を含めた施工の不具合がほぼすべてです。 2件の写真とも、谷面がおもてになる角部(入隅)に沿うように開口部が設けられています。この設計では雨漏りのリスクが大きくなってしまいます。なぜなら、通常の防水納まりができないからです。(続く)#設計 #雨漏り #屋根葺き替え #外壁塗装 #防水 #藤沢市 pic.twitter.com/u8U6RePev7— 原田芳一(外装修繕・雨漏り修理/株式会社リペイント湘南) (@amamori_shonan) April 10, 2023 塗装に関するその他の投稿もご覧ください 【雨漏りの原因は設計であることも】ツイッターを更新しました 以前より、入隅(谷面が外側になっている角部)いっぱいに開口を設けてしまうと、壁の内側の防水シートをサ […] 公開日: 2023年5月18日更新日: 2023年5月18日 【能登半島地震の報に触れて】X(ツイッター)を更新しました まずは、被災された皆様におかれまして、心よりお見舞い申し上げます。 このような災害の報に触れながら、 […] 公開日: 2024年1月2日更新日: 2024年1月2日 【「はがれた塗膜から雨水が浸入する」のではない】X(ツイッター)を更新しました はがれた塗膜に対しては、大多数の塗装業者が「塗らないと雨水が浸入する」という見解でしょう。でも、これ […] 公開日: 2024年6月13日更新日: 2024年6月13日
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