【工事のトラブルを避けるために】ツイッターを更新しました

まずは見積書を精査することです。わからない内容があれば業者に問い合わせましょう。見積が高いのは、単に高いのではなく、施工品質を上げるために工数が多くなっている場合が多いのです。逆に言えば、安い見積は必要な項目・工数が抜けている恐れがあります。

また、見積書の記載内容が間違いなく実施されることを裏付ける証拠は何かを確認しましょう。実は、施工後の工事写真では足りません。いくらでも改変できるからです。

弊社では「ただいま施工中」にて、作業当日にアップすることにより、そういった疑いをできる限り払拭させています。