【バルコニーに草が生えていても】ツイッターを更新しました 公開日: 2023年5月10日更新日: 2023年5月10日 昨日のツイートの続きなのですが、私は防水層から雨水が浸入するまで更新すべきではないと考えています。たとえバルコニー床に草が生えていたとしてもです。 このようにバルコニーに草が生えていたとしても防水を更新するのは慎重になるべきです。新築施工時の写真をご覧いただくとお分かりの通り、床防水は必ず立ち上がりを設けています。この立ち上がりにかぶせるように外壁の防水シートを張り、モルタルやサイディング等で壁を作るわけです。ですから、この… https://t.co/QASPLvQVzG pic.twitter.com/KhKP3A8oFn— 原田芳一(外装修繕・雨漏り修理/株式会社リペイント湘南) (@amamori_shonan) May 10, 2023 塗装に関するその他の投稿もご覧ください 【急所へのアプローチ】X(ツイッター)を更新しました バルコニーの笠木は雨水浸入の急所です。ただ、アルミ製であり原則塗装しないので、施工対象となっていない […] 公開日: 2023年11月27日更新日: 2023年11月27日 【外構に雨仕舞の知識を活かす】ツイッターを更新しました 外構部における雨水処理の鉄則は、止水よりも排水を目指すことです。外構部は建物自体に比べ地面より低く設 […] 公開日: 2023年6月6日更新日: 2023年6月6日 【最も通気と内部排水に優れている屋根材は?】ツイッターを更新しました 下葺きの防水シートと屋根仕上げ材との間が離れていればいるほど通気が取れ、浸入した雨水や結露が乾きやす […] 公開日: 2023年7月10日更新日: 2023年7月10日
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