【雨仕舞を形にするには】ツイッターを更新しました

築後40年以上経過している物件ですが、雨仕舞的におかしな納まりとなっている箇所があります。この設計で雨仕舞を板金屋さんに一任しても、そもそもどうにもならなかったのでしょう。しっかりとした雨仕舞を建物にもたらすには、設計と施工との意思疎通が図れていないと難しいのです。