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【軒どいからの水漏れはテープやシーリング補修では直らない】X(ツイッター)を更新しました

水漏れに対しては、原則として水上を止めなければなりません。水下から迎撃する方法では、接着面に水が触れるため、そのうち必ず剥がれます。
また、軒どいの場合には、水上に当たる内側は汚泥が付着しているため密着せず、これも早期にはがれます。
ですから、軒どいの漏水を直すには、最低でも部分交換が必須なのです。

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