【雨漏りや腐朽におけるほぼすべての原因は…】X(ツイッター)を更新しました

表題の続きは、「経年劣化ではなく、新築時や改修時における設計・施工の不備である。」です。それなのに、日本のインスペクションにおいては、雨水の浸入を防止する部分の経年劣化や不具合(ひび割れ・はく離など)でしか評価していません。正直、あまりに実勢からかけ離れています。雨漏りや腐朽は不作為ではなく作為によってもたらされているのです。