【バランス】X(ツイッター)を更新しました

昨日の記事に類するのですが、改修工事においては、程度の多寡はあれ、既存を残すことは共通しています。したがって、施工要領書やガイドラインに書かれている通りにはできません。ですから、残している箇所における不十分な納まりに対応しながら、その制約の中でできるだけ理想に近づけるように施工してゆく必要があります。