【排水の欠如が雨漏りを招く】X(ツイッター)を更新しました 公開日: 2024年9月16日更新日: 2024年9月17日 壁止まり役物の不備と、その状態でカバー工法による屋根改修をしたことにより雨漏りを発生させたと思われる事例です。カバー工法によって雨漏りを促したともいえるでしょう。 内装工事を行った際にボードを外したところ、モルタル下地の“木ずり”が朽ちていたそうです。そこで、その上部にあたるカバー工法で葺いた屋根の雨押えや上部外壁のひび割れをシーリング処理し、30分の散水試験を行い雨水浸入が見られなかったので、ボードを張って仕上げたとのことです。なお、もともと… pic.twitter.com/thTh7JJom6— 原田芳一(外装修繕・雨漏り修理/株式会社リペイント湘南) (@amamori_shonan) September 17, 2024 塗装に関するその他の投稿もご覧ください 【顕著な不具合には理由がある】X(ツイッター)を更新しました 特定の箇所にだけ発生している著しい不具合は、経年劣化であるはずがありません。劣化ならば、広範囲におし […] 公開日: 2024年3月19日更新日: 2024年3月19日 【雨がかからなければ壁は汚れない】X(ツイッター)を更新しました 近年、モルタル下地外壁は塗装ではなく左官仕上が主流ですが、左官仕上は空隙(すき間)が多いことが特徴で […] 公開日: 2024年2月3日更新日: 2024年2月3日 【屋根と外壁は取り合ってはならない】X(ツイッター)を更新しました 屋根材の上に外壁材が乗ると、外壁材の木口から雨水を吸い込み、外壁材が膨潤します。また、苔が生えると雨 […] 公開日: 2023年12月19日更新日: 2023年12月19日
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