【完工事例】[25.8.21]相模原市・N様邸・外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・シーリング打ち替え他工事(担当:島崎太郎)

物件データ

塗り替えの内容
外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・シーリング打ち替え他工事
築年数
築22年
外壁施工面積
180平方メートル
屋根施工面積
55平方メートル
施工期間(休工日を除く)
21日間
延べ施工人数(人工)
29人工(足場除く)
外壁仕様塗料
パーフェクトトップ/日本ペイント(色:ND010)
屋根仕様塗料
パワーシリコンマイルドⅡ/水谷ペイント(色:フェザードグリーン)
塗り替えのきっかけ
以前、当店に補修工事をご依頼いただき、今回もご依頼くださいました。

施工中リポート

2025年8月21日(木)

本日より、N様邸の塗装工事が始まりました。
お客様並びにご近隣の皆様には、しばらくの間、なにかとご不便をお掛けすることと存じますが、ご理解とご協力のほどをなにとぞよろしくお願い申し上げます。

本日は、足場組みを行いました。

2025年8月26日(火)

本日は、高圧洗浄を行いました。

写真は、屋根の洗浄前です。
屋根全体に、苔などが生えています。

  

屋根の高圧洗浄です。

  

屋根の高圧洗浄後です。

  

外壁の高圧洗浄です。

  

バルコニー床の高圧洗浄です。

  

勝手口ドア前タタキの高圧洗浄です。

  

玄関アポローチ床タタキの高圧洗浄です。

2025年8月27日(水)

本日は、床のブルシート養生や各箇所のケレン・目荒しなどを行いました。

写真は、棟包みと呼ばれる屋根板金のケレン・目荒しです。

  

屋根の雪止めのケレン・目荒しです。

  

唐草と呼ばれる軒先水切り板金のケレン・目荒しです。

  

破風板及び鼻隠しのケレン・目荒しです。

  

軒樋のケレン・目荒しです。

  

竪樋のケレン・目荒しです。

  

軒裏のケレン・目荒しです。

  

軒裏換気口のケレン・目荒しです。

  

窓廻りなどの化粧幕板のケレン・目荒しです。

  

霧除けのケレン・目荒しです。

  

シャッターボックスのケレン・目荒しです。

  

水切り板金のケレン・目荒しです。

2025年8月28日(木)

本日は、鉄部のサビ止め塗装や外壁目目地の既存シーリング撤去などを行いました。

写真は、棟包みと呼ばれる屋根板金のサビ止め塗装です。

  

屋根の雪止めのサビ止め塗装です。

  

唐草と呼ばれる軒先水切り板金のサビ止め塗装です。

  

雨樋の支持金物のサビ止め塗装です。

  

軒裏換気口のサビ止め塗装です。

  

霧除けのサビ止め塗装です。

  

シャッターボックスのサビ止め塗装です。

  

水切り板金のサビ止め塗装です。

  

外壁目地の既存シーリング撤去です。

  

窓廻りなどの化粧幕板の既存シーリング撤去です。

  

外壁の段差を消すためのモルタル補修1回目です。

  

外壁の段差を消すためのモルタル補修2回目です。

2025年8月29日(金)

本日は、外壁目地の新規シーリング打ち均し用の養生などを行いました。

写真は、新規シーリング用の養生の様子です。

2025年9月1日(月)

本日は、外壁目地の新規シーリング用の養生や新規シーリング打ち均しなどを行いました。

写真は、外壁目地の新規シーリング用プライマー(下塗り材)の塗布です。

  

外壁目地の新規シーリング材の充填です。

  

外壁目地の新規シーリングのヘラ均しfです。

2025年9月2日(火)

本日は、外壁目地の新規シーリング打ち均しを行いました。

写真は、外壁目地の新規シーリングヘラ均しです。

2025年9月3日(水)

本日は、外壁目地の新規シーリング打ち均しや破風板及び鼻隠し、窓廻りなどの化粧幕板の新規シーリング打ち均し、塗料の飛散防止用のビニル養生などを行いました。

写真は、破風板及び鼻隠し、窓廻りなどの化粧幕板の新規シーリング用プライマー(下塗り材)の塗布です。

  

破風板及び鼻隠し、窓廻りなどの化粧幕板の新規シーリング材の充填です。

  

破風板及び鼻隠し、窓廻りなどの化粧幕板の新規シーリング材のヘラ均しです。

2025年9月4日(木)

本日は、塗料の飛散防止用のビニル養生などを行っておりましたが、降雨のため、お昼ごろに作業中止とさせていただきました。

2025年9月5日(金)

本日は、雨天のため作業はお休みとさせていただきました。

2025年9月6日(土)

本日は、塗料の飛散防止用のビニル養生などを行いました。

写真は、塗料の飛散防止用のビニル養生の様子です。

2025年9月8日(月)

本日は、塗料の飛散防止用のビニル養生などを行いました。

写真は、撮り忘れてしまいました。

2025年9月9日(火)

本日は、外壁の補修箇所の模様合わせや屋根の下塗り及び上塗り1回目などを行いました。

写真は、外壁の補修箇所の下塗りです。

  

外壁の補修箇所の模様吹き付けです。

  

屋根の下塗りです。

  

屋根の縁切り用部材の挿入です。

この部材を屋根材の重なり部分に挿入することで、隙間を空けることができ、雨水などの排水が円滑に行われるようになります。

  

棟包みと呼ばれる屋根板金の上塗り1回目です。

  

唐草と呼ばれる軒先水切り板金の上塗り1回目です。

2025年9月10日(水)

本日は、各付帯部の上塗り1回目などを行っておりましたが、突然の降雨によりお昼ごろに作業中止とさせていただきました。

写真は、窓廻りなどの化粧幕板の上塗り1回目です。

  

水切り板金の上塗り1回目です。

2025年9月11日(木)

本日は、悪天候のため作業はお休みとさせていただきました。

2025年9月12日(金)

本日は、早朝まで降った雨の影響で現場が濡れている状態だったため作業はお休みとさせていただきました。

2025年9月15日(月)

本日は、軒裏の上塗り1回目及び2回目、外壁の下塗り、屋根補修、破風板補修などを行いました。

写真は、軒裏の上塗り1回目です。

  

軒裏の上塗り2回目です。

  

外壁の下塗りです。

  

屋根板金継ぎ目や釘頭などへのシーリング打ち均しです。

  

屋根のひび割れ補修です。

  

ケラバと呼ばれる屋根板金と破風板との取り合い部へのシーリング打ち均しです。

この部分については、通常はシーリングを打つことはない場所ですが、今回は、屋根板金(ケラバ)と破風板との取り合い部に隙間があり、現状シーリング処理が施されおり、将来的に既存シーリングが劣化した際に隙間が空いてしまうと、雨漏りの原因となる可能性があるため、新規シーリング打ち均しを行いました。

2025年9月16日(火)

本日は、外壁の下塗り(一部)、上塗り1回目及び2回目、屋根の上塗り1回目などを行いました。

写真は、外壁の上塗り1回目です。

  

外壁の上塗り2回目です。

  

屋根の上塗り1回目です。

2025年9月17日(水)

本日は、各付帯部の上塗り1回目などを行いました。

写真は、破風板及び鼻隠しの上塗り1回目です。

  

雨樋の上塗り1回目です。

  

バルコニーアルミ笠木下の化粧幕板の上塗り1回目です。

  

シャッターボックスの上塗り1回目です。

2025年9月18日(木)

本日は、各付帯部の上塗り1回目及び2回目などを行いました。

写真は、鼻隠しの上塗り2回目。

  

雨樋の上塗り1回目です。

  

バルコニーアルミ笠木下の化粧幕板の上塗り2回目です。

2025年9月19日(金)

本日は、早朝まで降った雨の影響で現場が濡れているため、午後からの作業とさせていただき、各付帯部の上塗り2回目などを行いました。

写真は、窓廻りの化粧幕板の上塗り2回目です。

  

唐草と呼ばれる軒先水切り板金の上塗り2回目です。

2025年9月20日(土)

本日は、雨天のため作業はお休みとさせていただきました。

2025年9月22日(月)

本日は、屋根の上塗り2回目や各付帯部の上塗り2回目などを行いました。

写真は、棟包みと呼ばれる屋根板金の上塗り2回目です。

  

屋根の上塗り2回目です。

  

破風板の上塗り2回目です。

  

軒樋の上塗り2回目です。

  

竪樋の上塗り2回目です。

  

霧除けの上塗り2回目です。

  

シャッターボックスの上塗り2回目です。

  

水切り板金の上塗り2回目です。

2025年9月23日(火)

本日は、各付帯部の上塗り1回目及び2回目、手直し、清掃などを行いました。

写真は、軒裏換気口の上塗り1回目です。

  

軒裏換気口の上塗り2回目です。

  

エアコン配管の新規配管テープ巻き付けです。

2025年9月24日(水)

本日は、屋根のクリヤートップコート塗布、配線などの取り付け、手直し、清掃などを行い全ての作業が完了しました。

写真は、棟包みと呼ばれる屋根板金のクリヤートップコート塗布です。

  

屋根のクリヤートップコート塗布です。

  

屋根の施工後です。

  

屋根の施工後です。

  

タイルの剥がれている部分です。

  

タイルの復旧後です。

  

窓清掃です。

2025年9月29日(月)

本日、足場撤去作業を行い、全ての工事が完了いたしました。
お客様並びにご近隣の皆様には、工事期間中は何かとご不便をお掛けしたことと存じますが、ご理解とご協力を賜り、心より御礼を申し上げます。
ありがとうございました。