本日より、N様邸の塗装工事が始まりました。お客様並びにご近隣の皆様には、しばらくの間、何かとご不便をお掛けすることと存じますが、ご理解とご協力のほどを、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

本日は、足場組みを行いました。

本日は、高圧洗浄を行いました。

写真は、屋根の高圧洗浄前です。

屋根の高圧洗浄です。

屋根の高圧洗浄後です。

軒樋及び鼻隠しの高圧洗浄です。

軒裏の高圧洗浄です。

外壁の高圧洗浄です。

網戸の高圧洗浄です。

バルコニー床タイルの高圧洗浄です。

バルコニー床タイル下クッション材の高圧洗浄です。

バルコニー床のタイル及びクッション材撤去後の、FRP防水の高圧洗浄です。

玄関エントランス床タタキの高圧洗浄です。

勝手口のタタキ床の高圧洗浄です。

駐車場床の高圧洗浄です。

駐車場床のタイル部分の高圧洗浄です。

本日は、床などのブルーシート養生や配線などの取り外し、各箇所のケレン・目荒しなどを行いました。

写真は、棟包みと呼ばれる屋根板金のケレン・目荒しです。

屋根の雪止めのケレン・目荒しです。

唐草と呼ばれる軒先水切り板金のケレン・目荒しです。

軒樋のケレン・目荒しです。

軒裏のケレン・目荒しです。

軒裏換気口のケレ・目荒しです。

本日は、各箇所のケレン・目荒しや鉄部のサビ止め塗装などを行いました。

写真は、竪樋のケレン・目荒しです。

シャッターボックスのケレン・目荒しです。

水切り板金のケレン・目荒しです。

棟包みと呼ばれる屋根板金のサビ止め塗装です。

屋根の雪止めのサビ止め塗装です。

唐草と呼ばれる軒先水切り板金のサビ止め塗装です。

軒裏換気口のサビ止め塗装です。

雨樋の支持金物のビス部分のサビ素面調整補助材の塗布です。
※サビが進行しているため、特殊な塗料を使用しました。

水切り板金のサビ止め塗装です。

本日は、鉄部のサビ止め塗装や外壁目地の既存ジーリング撤去などを行いました。

写真は、シャッターボックスのサビ止め塗装です。

雨樋の支持金物のサビ止め塗装です。

外壁目地の既存シーリング撤去です。

破風板及び鼻隠しの既存シーリング撤去です。

本日は、外壁目地の既存シーリング撤去や新規シーリング打ち均し用の養生などを行いました。

写真は、新規シーリング打ち均し用の養生の様子です。

本日は、外壁目地の新規シーリング打ち均し用の養生や屋根の下塗りなどを行いました。

写真は、外壁目地の底面へ絶縁テープの貼り付けです。
この絶縁テープを貼ることで、シーリングの接着面を2面接着となり、シーリング材の伸縮性能を十分に発揮できるようになります。

屋根の下塗りです。

本日は、外壁目地の新規シーリング打ち均しなどを行いました。

写真は、外壁目地のシーリング用プライマー(下塗り材)塗布です。

外壁目地の新規シーリング材の充填です。

外壁目地の新規シーリング材のヘラ均しです。

本日は、外壁目地の新規シーリング打ち均しや屋根の補修などを行いました。

写真は、破風板及び鼻隠しの目地へバックアップ材の挿入です。
これは、目地が深すぎる際に挿入する部材で、目地が深すぎるとシーリング材の伸縮により、剥離などが起こることがあるため、シーリング材を適正な厚みに調整するために挿入します。
この後、新規シーリング打ち均しを行いました。

外壁目地の新規シーリング材のヘラ均しです。

屋根材の重なり部分へ縁切り用部材の挿入です。
この部材を挿入することで、屋根材の重なり部分を強制的に隙間を空けることができ、雨水などの排水が円滑に行われるようになります。

屋根材のひび割れ補修です。

屋根板金の継ぎ目へ新規シーリング打ち均しです。

屋根のスガリ部分のケラバ板金の新規シーリング打ち均しです。

屋根板金の釘頭部分へシーリング材の充填です。

本日は、屋根の上塗り1回目や塗料の飛散防止用のビニル養生などを行いました。

写真は、棟包みと呼ばれる屋根板金の上塗り1回目です。

屋根の上塗り1回目です。

唐草と呼ばれる軒先水切り板金の上塗り1回目です。

本日は、塗料の飛散防止用のビニル養生などを行いました。

写真は、撮り忘れてしました。

本日は、強風で塗料の飛散の恐れがあるため、作業は中止とさせていただきました。

本日は、軒裏の上塗り1回目及び2回目、外壁の下塗り及び上塗り1回目などを行いました。

写真は、軒裏の上塗り1回目です。

軒裏の上塗り2回目です。

外壁の下塗りです。

外壁の上塗り1回目です。

本日は、雨天のため作業はお休みとさせていただきました。

今日は外壁の塗装などを行いました。

写真は外壁の上塗り2回目です。