【見積書は「いくらか」ではなく「何をするのか」を見るのが大事】ツイッターを更新しました

相見積を取る際に、同じことを依頼したとしても、出てきた見積書の内容が各社違っていることはよくあります。高かった会社は、その内容でないとうまくゆかないと考えてのことでしょう。逆に、安くしている会社は、施工後のトラブルに対してイメージが出ていないか、イメージしていても仕事を取りたい気持ちが勝っているのかもしれません。それを見極めるべきは依頼者である皆さまなのです。