【典型的な腐朽事例】ツイッターを更新しました

木材は水に触れ続けている期間が16週間以上にならないと腐朽しません。よって、腐り出す箇所は決まっています。この例のように、板材を空を向いている面に接触させていると、接触面は16週間以上水がまとわりついている状態になります。ですから、この板材は下の木口から腐り出しています。