【メンテナンスができない形状】X(ツイッター)を更新しました

この事例に限らず、シーリング目地の上に他の建材を被せている納まりに遭遇することがあります。シーリングはいつか必ず切れてしまうため、更新することを前提とすべきではないでしょうか?