【カバー工法によって腐朽させた事例】X(ツイッター)を更新しました 公開日: 2023年12月3日更新日: 2023年12月3日 屋根のカバー工法によって、一見新築のようになったものの、実際には下地を腐らせてしまっている事例を紹介しています。建物の健康は見た目とは異なるところにあるのです。 10年ほど前にカバー工法を行った屋根のケラバ(水の流れ方向の側面/妻側の端部)です。塗り替えの依頼を受け調査を行っていましたが、様子がおかしいので板金をめくってみました。… pic.twitter.com/f7qPdhx8Nu— 原田芳一(外装修繕・雨漏り修理/株式会社リペイント湘南) (@amamori_shonan) December 3, 2023 塗装に関するその他の投稿もご覧ください 【あまり類を見ない雨漏りのケース】ツイッターを更新しました 「押さえモルタルは防水層ではないので、ひび割れが発生しても雨漏りに直結するものではない。」というのが […] 公開日: 2023年7月6日更新日: 2023年7月6日 【”する”より”しない”ほうがよい】X(ツイッター)を更新しました 業者に「葺き替えないともたない」と言われ、屋根を葺き替えたら強度のない屋根材だったため以前よりも劣化 […] 公開日: 2024年4月17日更新日: 2024年4月17日 【屋根職人の矜持】ツイッターを更新しました 電気配線をかわすために、雨仕舞としてとても重要な雨押え板金の立ち上がりを切り下げてしまった事例を紹介 […] 公開日: 2023年6月21日更新日: 2024年2月8日
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