【完工事例】[24.3.13]平塚市A集合住宅・雨漏り再現調査(担当:能登広)
物件データ
施工中リポート

建物外観
雨漏り診断士の資格所持者が、
疑わしい箇所に水をかけて漏水箇所を特定する「散水調査」を行います。

調査①
301号室上部南面斜壁へ約4m幅で散水しました。
2024/4/23 9:37~10:52
漏水再現(約75分)しました。

調査①
301号室洋室南面窓上枠より浸出がありました。(滴下あり)
※赤外線カメラでも撮影しましたが、反応がありませんでした。

調査①
301号室洋室南面窓上枠より浸出がありました。(滴下あり)
※赤外線カメラでも撮影しましたが、反応が出ませんでした。※赤丸の部分より滴下

調査①
301号室洋室南面窓、室内から見て右下角に赤外線で反応がありました。


調査①
301洋室南面窓、室内から見て右下角を水分計で計測したところ、18.3%となり水分の多い状態であることが分かります。

調査②
301号室上部東面斜壁へ約4m幅で散水を行いました。
2024/4/23 11:08~11:28
漏水再現(約20分)しました。

調査②
301号室和室東面窓上枠より侵出がありました。(滴下あり)
※赤外線カメラでも撮影しましたが、反応が出ませんでした。

調査②
301号室和室東面窓、室内から見て左上角より侵出がありました。(滴下あり)
※赤外線カメラでも撮影しましたが、反応が出ませんでした。

調査②
301号室東面窓、室内から見て左下角を赤外線で撮影しました。
赤丸の部分が濡れている箇所です。


調査③
301号室上部屋上床へ散水を行いました。
2024/4/23 13:08~14:38
漏水再現できませんでした。

調査④
301号室上部部屋上パラペット南東(南寄り)防水シートの亀裂の現況です。

調査④
301号室上部屋上パラペット防水シート亀裂部分へシャワーヘッドにて散水を行いました。
2024/4/23 14:39~16:09
漏水再現できませんでした。

調査⑤
301号室上部南東角アルミ笠木継ぎ目部分へシャワーヘッドにて散水を行いました。
※調査①及び②において、漏水再現したため、斜壁側に水が流れないように養生を行っています。
2024/4/25 8:43~10:23
漏水再現できませんでした。

調査⑥
301号室上部屋上南東角排水口へシャワーヘッドにて散水を行いました。
2024/4/25 10:30~12:00
漏水再現できませんでした。

調査⑦
301号室上部屋上パラペット南東角(東寄り)のアルミ笠木内部の現況です。
写真ではうまく映りませんでしたが、赤丸部分のアルミ笠木内部の鉄骨と防水シートの取り合い部分に穴が空いていました。

調査⑦
301号室上部屋上パラペット南東角(東寄り)のアルミ笠木内部の鉄骨と防水シ-ト取り合い部分の穴へシャワーヘッドにて散水を行いました。
2024/4/25 12:55~13:15
漏水再現(約20分)しました。

調査⑦
301号室和室南東角を赤外線カメラで撮影しました。
青色の部分が濡れている箇所です。


調査⑦
301号室和室南東角の赤外線で反応の出た箇所に水分計を当てたところ、32.8%と高い値となり濡れていることが分かりました。

調査⑦
301号室和室南窓、室内からみて左上角窓枠を赤外線カメラで撮影しました。
青色の部分が濡れている箇所です。


調査⑧
301号室上部部屋東面パラペットへ訳4m幅で散水を行いました。
2024/4/25 13:30~15:00
漏水再現できませんでした。

調査⑧
301号室上部屋上南面パラペットへ訳4m幅で散水を行いました。
2024/2/25 15:01~16:31
漏水再現できませんでした。
以上の調査の結果、本件雨漏りの発生メカニズムを特定しました。




