【完工事例】[24.8.6]藤沢市A様邸・雨漏り再現調査(担当:能登広)
物件データ
施工中リポート

建物外観
雨漏り診断士の資格所持者が、
疑わしい箇所に水をかけて漏水箇所を特定する「散水調査」を行います。

調査①
東面1階シャッターボックス窓上部、2階窓下より約2m幅で外壁へ散水しました。
2024/8/6 9:00~10:30
漏水再現しませんでした。

調査②
東面1階シャッターボックス窓上部、2階窓400mm上部より約2m幅で外壁へ散水しました。
2024/8/6 10:31~12:01
漏水再現しませんでした。

調査③
東面1階シャッターボックス上部、ケラバ板金下より約4m幅にて散水しました。
2024/8/6 12:40~14:18
漏水再現(約98分)しました。

調査③
東面1階リビング窓、南東角上部より浸出しました。※滴下あり。

調査③
浸出位置周辺を赤外線カメラで撮影しました。
赤丸の部分が濡れている箇所です。


調査③
浸出位置周辺を赤外線カメラで撮影しました。
赤丸の部分が揺れている箇所です。


調査③
赤外線カメラで反応の出た箇所において、水分計で計測しました。
42.1%と高い数値となり、濡れていることがわかります。

調査③
赤外線カメラで反応の出た箇所から離れた箇所を、水分計で計測しました。
2.4%と低い数値であり、先ほどの箇所が濡れていることがわかります。

調査④
東面1階シャッターボックス上部屋根へ約2m幅で、勾配のトップから散水しました。
※写真ではケラバ板金に水は掛かっていませんが、この後、ケラバ板金にも水が掛かっています。
2024/8/6 14:33~16:33
漏水再現しませんでした。
以上の調査の結果、本件雨漏りの発生メカニズムを解明しました。




