【ちょっとしたことで】ツイッターを更新しました

わずかな違いで劣化度がまったく異なってしまったケースを紹介しています。本件におけるトラブルの原因となった目地は、なくても成立するものであり、さらに言えば、そこに目地を作ればリスクとなることは誰の目にも明らかであったはずです。そういったことは、どういった事情であれ、できる限り避けるべきなのです。