【緊急提言】外装リフォームをご検討の方へ※中東情勢の悪化に伴い

当サイトをご覧いただいている皆様へ、まずは平素よりのご高配に心より御礼申し上げます。

このたびの中東情勢の悪化を受け、弊社が材料として取り扱う塗料や副資材におきまして、価格上昇、ならびに出荷停止などの動きが起こり始めています。

そのため、弊社ではお客様の状況を以下の4パターンに分類し、ご案内することといたしました。

●現在施工中のお客様

現時点では、お引き渡し時期やご契約金額に大きな影響が出る可能性は原則としてございません。もちろん、今後さらに想定外の供給停止や材料価格の著しい上昇が発生すれば見直しをお願いする可能性がゼロとは言い切れませんが、まずは現在進行中の現場を最優先に取り組んでまいります。

●ご契約済みで、着工をお待ちいただいているお客様

現在より1か月程度先までに着工予定のお客様については、基本的に主要資材の確保を優先して進めています。ただし、塗装色が未決の場合には、発注ができないため、材料確保ができません。お色の選定がまだのお客様におかれましては、できるだけ早めにお決めいただけますようお願いいたします。また、着工予定が1か月以上先(6月以降)であるお客様におかれましては、着工時期の見直しや価格、仕様の変更をお願いする可能性がございますことを、なにとぞご了承ください。

●弊社からの見積提案を受けられたお客様

すでに判明している価格上昇を反映した単価でお見積もりを提出いたしております。ただし、今後の情勢変化にともない、各メーカーによって急な価格改定が実施された場合、お見積り内容の再考など、あらためてご相談をさせていただく場合がございます。その際、お客様からご指定やご指示がない限り、品質が劣る可能性がある安価な代替材料への仕様変更は行いません。弊社にて同等の品質を有数材料、ならびに仕様と認められる対案をご提示いたします。

●これから外装リフォームをご検討のお客様

もし、外装リフォームをご検討されている理由が、10~15年毎の塗装工事が必須であるとお考えならば、その見解はまったく合理性を欠いたものであると断言いたします。

現状の状況を受けて、業界内では
「今のうちにやらないと材料がなくなる」
といった形で不安をあおり、平時より高額で受注を促す動きも出てきています。
しかしながら、
https://repaint.co.jp/specialist/unnecessary/
こちらで述べている通り、塗り替え工事の実否が建物の耐久性に直接影響を及ぼすものではないのです。ならば、資材供給に不安のあるこの時期に、あえて工事を行うことはありません。

今般のような、経済情勢が潮目を迎えた時期には、必ず「恐怖マーケティング」「不安商法」が増えます。建物はそう簡単に劣化したりしません。業者の言葉に流される前に、一度
「ゼロから計画を見直す」
ことをおすすめします。

弊社としては、このような先の見えない状況においては、都合の悪い情報も隠さず、現時点でわかっていることを正直にお伝えしてゆくことが、「社会の公器」としての責務であると考えております。そのようなことを踏まえ、これからも消費者利益の確保を最優先に対応してまいります。

今後も、確認できた情報は速やかにご案内いたします。
引き続き、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

2026年4月17日

株式会社リペイント湘南
代表取締役 原田 芳一