雨天時の調査で大切な「ヒアリング」と「雨がかり」

雨天時に住宅の外壁と雨がかりを確認する建物調査の様子

X(ツイッター)を更新しました。

雨天時の建物調査について、「雨の日でも調査できるのだろうか」とご心配になる方もいらっしゃるかもしれません。リペイント湘南では、雨天時にも得られる大切な情報があると考え、原則として予定どおりお伺いしています。

調査で最も重要なのは「ヒアリング」

私たち業者が建物を拝見するのは、多くの場合その日が初めてです。一方で、お住まい手は日々その建物と向き合っており、雨漏りが起こる場所や雨の強さ・風向きによる違いなど、豊富な情報をお持ちです。

調査において最も重要なのは、お住まい手への「ヒアリング」です。お聞きした情報をもとにディスカッションを重ねることで、目に見える症状だけでは分からない原因へと近づいていきます。医師が患者から症状や経過を聞き取ることと同じように、建物調査でも対話が欠かせません。

雨天だからこそ分かる「雨がかり」

雨天時には、晴れた日には確認できない「雨がかり」をその場で把握できます。雨がかりとは、雨の日に建物の各部へ雨がかかるか否かを表す言葉です。

雨が降っていても、すべての外装材が同じように濡れるわけではありません。たとえば軒の直下は、強い吹き降りでなければ雨が当たりにくい場所です。外壁の濡れ方や雨水の流れ方を観察することで、建物ごとの雨の影響を具体的に確認できます。

雨がかりを把握することは、建物の弱点をあぶり出す重要な手掛かりになります。そのため、雨天のほうが貴重な情報を得られる場合もあります。

雨の日も原則お伺いする理由

ヒアリングは天候にかかわらず実施でき、さらに雨天時には雨がかりや雨水の動きを直接確認できます。こうした理由から、リペイント湘南では当日が雨天であっても、原則として予定どおり調査にお伺いしています。

雨の日は調査ができない日ではなく、建物の状態を知るための情報が増える日でもあります。雨漏りや外装の不具合で気になることがございましたら、発生時の状況やこれまでの経過も含めてお聞かせください。

X(ツイッター)では、雨漏りや外装リフォームに関するさまざまな情報を発信しています。よろしければフォローしていただけると励みになります。