【完工事例】[25.10.14]藤沢市T様邸 雨漏り再現調査(担当:能登広)
物件データ
施工中リポート

建物外観
雨漏り診断士の資格所持者が、怪しい箇所に水をかけて漏水箇所を特定する「散水調査」を実施しました。

調査①
東面下屋根、浸出位置直上雨押え板金へ約4m幅で散水しました。
2025/10/14 9:10~9:10
漏水再現(約0分)したと思われます。
※散水調査開始と同時に、水が内部へ垂れる音を確認。ただし、赤外線カメラ・水分計で反応がないため、継続して90分散水を行ったが反応しませんでした。

調査②
浸出位置直上、東面3階外壁へ
約4m幅で散水しました。
※調査①において、浸出が確認されたため、調査①の部分に水が掛からないように養生を行っています。
2025/10/14 10:45~11:40
漏水再現(約55分)しました。
※散水調査開始と同時に、水が内部へ垂れる音を確認。

調査②
2階廊下収納天井に浸出しました。
浸出箇所を赤外線カメラで撮影しました。青色の部分が濡れている箇所です。


調査③
浸出位置直上、東面3階北側窓へシャワーヘッドにて散水しました。
※調査②において浸出が確認されたため、調査②の部分には水が掛からないように養生を行っています。
2025/10/14 13:21~14:51
漏水再現しませんでした。
※水が内部へ垂れる音は確認できず。

調査④
浸出位置直上、東面破風板へ約4m幅で散水しました。
※調査②において浸出が確認されたため、調査②の部分には水が掛からないように養生を行っています。
2025/10/14 15:00~15:08
漏水再現(約8分)しました。
※散水開始から約8分後、水が内部へ垂れる音は確認。

調査④
2階廊下収納天井に浸出しました。
浸出箇所を赤外線カメラで撮影しました。青色の部分が濡れている箇所です。

以上の調査の結果、本件雨漏りの発生メカニズムを解明しました。




