【完工事例】[25.5.21]横浜市T様邸・雨漏り再現調査(担当:能登広)
物件データ
施工中リポート

建物外観
雨漏り診断士の資格所持者が、
怪しい箇所に水をかけて漏水箇所を特定する「散水調査」を実施しました。

調査①
塔屋東面外壁、笠木下北東角より約2m幅で散水しました。
2025/5/21 9:09~9:28
漏水再現(約19分)しました。

調査①
3階屋根裏部屋東面窓上枠中央付近より浸出しました(滴下あり)。

調査①
浸出位置を赤外線カメラで撮影しました。
矢印が滴下位置で、その上部の天井及び内壁ではサーモグラフィーによって温度変化が認められました。(青色の部分の内部は濡れていると思われます。)
※2階天井での雨水浸出は確認されませんでした。


調査②
塔屋北面外壁、笠木下北東角より約2m幅で散水しました。
2025/5/21 9:37~9:53
漏水再現(約16分)しました。

調査②
2階南面和室天井裏、北東角付近より浸出しました。( 滴下あり)
浸出位置を赤外線カメラで撮影しました。赤丸の部分が浸出位置です。


調査③
塔屋屋上床へ約2m幅で散水しました。
2025/5/21 10:32~10:42
漏水再現(約10分)しました。

調査③
2階南面和室天井裏、北東角付近より浸出しました。(滴下あり)
浸出位置を赤外線カメラで撮影しました。赤丸の部分が浸出位置です。


調査④
塔屋東面排水口へシャワーヘッドにて散水しました。
2025/5/21 12:54~12:58
漏水再現(約4分)しました。

調査④
2階南面和室天井裏、北東角付近より浸出しました。(滴下あり)
浸出位置を赤外線カメラで撮影しました。赤丸の部分が浸出位置です。


調査⑤(調査③再調査)
塔屋屋上床へ約2m幅で散水しました。
※この時、排水口周辺に水が掛からないように養生を行いました。
2025/5/21
漏水再現しませんでした。
この調査⑤の結果から、調査③での雨漏り再現は排水口付近のみであることが判明しました。
以上の調査の結果、本件雨漏りの発生メカニズムを解明しました。




